フォト俳句・天使の梯子

時として見る天使の梯子まるで神の呼びかけのよう

如月の空(きさらぎのそら)



     海ひかり如月の空雲は無し  







今日は少し汗ばむほどの陽気だった。
祭日とあって干潟を散策する人やや多し
珍しいことに外人さんの夫婦が子供を連れて歩いていた。

雲のない遊歩道は気温は10度ばかりか
いつもの人と祭日だけの人、バードウォッチングの夫婦
ベンチに座っては句を詠み、スマホにメモする。便利になったものだ。

そして、句に合う写真などをスマホで写しまた歩く
句が出来ない時もあるがどうせ散歩のついでだ。
雲のない日は冬にしては珍しいのか、今日など春はもうすぐという気になる。

此のところ寒いものだから過眠ぎみ、反省しなければ
三月になればぐっと暖かくなるだろうか。
歩けない日もあるがだいたい7~8千歩歩く。

今日はーー7741歩