2022-02-05 春隣り 俳句 野の花や雪は降れども春隣り 朝起きたら雪が舞っている。 九州に住んでいれば雪は嬉しい。 今日は日中でも4℃の気温と云うから寒い。 それでも散歩に行くだろう。 気温は低いが昼からは晴れマークが夕方まで続く。 今はどんよりと曇り雪が優雅に??舞っている。 暖かい部屋から雪を眺めるのもおつなモノだ。 雪国の人には怒られそうだが雪は珍しい。 カーテンを開けてコーヒーなど飲んでいる。 こんな日は家でのんびりすればいいものをと思うが 何しろこんな日に出かけると寒くて鼻水が出る。 風邪気味は去ったが干潟は震えるような寒さだ。 それでも日課のウオーキングに来る人はいるだろう。 私も着込んで行こうと思う。