フォト俳句・天使の梯子

時として見る天使の梯子まるで神の呼びかけのよう

雪嬉し



   散歩する干潟の路に雪嬉し 







未明から降って積もっていた雪も
午後の陽に溶けてまばらな雪になった。
用事を済ませて散歩に出たが思ったより人がいた。

写真には写っていないが雪が舞っていた。
そこそこ降っているのにスマホのカメラは捕らえないのか。

降ったりやんだりで九州の人は嬉しいのではないか
体を硬直させて歩くと何時になく嬉しい感じがする。
寒いが雪の中を歩くのが嬉しいのだ。

明後日まで九州北部でも結構な雪になりそうだ
あすがピークか。
ニュースで見る北国の雪は大変そうだ。

明日は散歩は難しいのか
何とか散歩を決行したいものだ。

駄句は続く・・