フォト俳句・天使の梯子

時として見る天使の梯子まるで神の呼びかけのよう

花もみじ


    目に嬉し朝のほのかな花もみじ

 

 

 

gooblogサービス終了に伴い引っ越して来ました

ご覧の通り「俳句ブログ」でございます

句は駄句ながら自作の句のみで運営いたします

それに写真と日々のエッセイなのか駄文なのか散文を添えていきます。

きょうからよろしくお願いいたします。

 

昨日は何時もの散歩道を変更してBOOKOFFまで

本でも物色しようかと出かけた

図書館は少し遠く電車に乗って行かねばならぬ処

 

安いものは110円とか200円でもあるので

電車賃でも買えたりもするのだなあと一人納得

わたしの町には本屋は大型店ではあるがTSUTAYAしかない。

 

意外と良い本に巡り合えたりしそうではある

何時もは干潟の遊歩道を散歩なのかウオーキングなのかをしに行く

時には違うコースも良いが車の排気ガスは如何なものか

住宅街に入るとそこは閑散として「花もみじ」が目にやさしかった

 

BOOKOFFTSUTAYAも経営的にはどうなのかと密かに心配

ネットの登場はあちこちに傷跡を残していくのか?

きょうも冴えない町を散歩に勤しんだ。

 

もう少しましな文書を書きたいが何時も行き当たりばったり

人生は殆どの人は「行き当たりばったり」なのかとも思う

歳を重ねると人の生などそれほどの意味を持たないのも確かと悟る。

 

きょうも当地は26度まで上がりそう

昨夜の室温は28度もあって夏が思いやられそうと思う

あと半月もすれば梅雨の到来か?

歳を取ると温暖化の夏がひとしお応える。